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日田・鷺邸のうなぎ | 夫婦で感動した白焼き

場所:大分県日田市

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日田・鷺邸のうなぎ | 夫婦で感動した白焼き

よりみちFIREへようこそ。FIREまで、今日も寄り道しながら考えていきます。

うなぎの白焼きのおいしさに驚くUU白焼きって、こんなにふわふわなんだ。みょうがとわさびをのせたら、もう一口目から忘れられない。
白焼きの味わいを思い出すKK岩塩のやさしい塩気もよかったね。この一皿を食べるために、また日田へ行きたいと思ったよ。

妻は、もともとうなぎが大好きです。

せっかく二人で食べに行くなら、料理だけでなく、その時間まで楽しめる店へ行きたい。そこで訪れたのが、大分県日田市の三隈川沿いにある「うなぎ鷺邸Rotir」でした。

暖簾の先に、庭と昔ながらの和風建築

入口の暖簾をくぐると、きれいに整えられた庭と、落ち着いた和風建築が続きます。

公式サイトによると、建物は1943年に建てられ、その後の改修と受け継ぎを経て、現在の鷺邸になりました。新しく作った和風の空間ではなく、長い時間を重ねてきた建物だからこその静けさがあります。

うなぎ鷺邸Rotirの紺色の暖簾と和風建築の入口
紺色の暖簾の奥に、整えられた庭と和風建築が続きます。

店へ入る前から、ここで昼食をいただく時間そのものが、少し特別なものに感じられました。

食事の席から見える、三隈川

室内には木のぬくもりがあり、大きな窓の向こうには三隈川が広がっています。

料理を待ちながら眺めるのは、ゆったり流れる川と対岸の緑。庭も美しく整えられ、窓の内側と外側が一つの景色のようにつながっていました。

うなぎ鷺邸Rotirの室内から大きな窓越しに見える三隈川
食事の席から望む三隈川。料理を待つ時間まで、景色を眺めてゆっくり過ごせました。

うなぎを食べに来たのに、最初は景色ばかり見ていました。それくらい、この店では眺めもごちそうです。

三隈川の景色を楽しむUU窓の外を見ているだけで、もう贅沢。まだ料理は来ていないのに、気持ちは満たされてる。
景色と食事を楽しむKKおなかの空き具合は変わってないけどね。川を眺めながら、ゆっくり待とう。

小さな一皿から始まる、うなぎのコース

この日は、白焼きと、最後の主菜を選べるうなぎのコースをいただきました。

最初に運ばれてきた骨せんべいは、軽く香ばしいひと口。続いて、うなぎときゅうり、薬味を合わせた一皿や、やさしい味わいの茶碗蒸しが並びます。

小皿に盛られた香ばしいうなぎの骨せんべい
コースの最初にいただいた骨せんべい。軽い食感と香ばしさで、次の料理が楽しみになります。
うなぎ、きゅうり、薬味を合わせた一皿
うなぎに、きゅうりや薬味を合わせた一皿。料理名や内容は訪問時のものです。
三つ葉と色鮮やかな具がのった茶碗蒸し
温かな茶碗蒸し。コースの流れに、ほっとするやさしさが加わりました。

一皿ずつ器も表情も違い、次は何が来るのだろうと二人で楽しめます。すぐに主菜へ進むのではなく、少しずつうなぎの味わいを重ねていく時間がありました。

忘れられない、岩塩の白焼き

この日、いちばん感動したのは白焼きです。

身は、箸を入れるとほどけるほどふわふわ。岩塩で味付けされていて、そのままでもうなぎの香りと甘みをしっかり感じます。

そこへ、みょうがとわさびを少しのせて食べました。

うなぎの白焼きと、みょうが、わさび、柑橘
忘れられない白焼き。みょうがとわさびを少しずつ添えると、香りと辛みがふわふわの身を引き立てました。

みょうがのさわやかな香り、わさびの辛み、岩塩のやさしい塩気。その全部が重なっても、うなぎの味は隠れません。

こんなにふわふわで、おいしい白焼きを食べたのは初めてでした。

「みんなに食べてほしい」と思ったのは、きっとこのひと口があったからです。

白焼きと薬味の組み合わせをもう一度味わいたいUUみょうがとわさびをのせると、白焼きがもっと軽やかになる。これはもう一度食べたい。
岩塩と薬味が白焼きを引き立てると話すKK岩塩の塩気が強すぎないから、薬味を添えてもうなぎの味がきちんと残るね。

名物の水郷かばせいろは、ご飯までたっぷり

コースの最後の主菜は、4種類から選べました。私たちが選んだのは、鷺邸の名物「水郷かばせいろ」です。

朱色のせいろの蓋には「うなぎ鷺邸」の文字。蓋を開ける前から期待が高まります。

うなぎ鷺邸と書かれた朱色の水郷かばせいろの蓋
朱色のせいろを前に、二人で蓋を開ける瞬間を楽しみました。

蓋の中には、香ばしく焼かれたうなぎと、タレの味がしっかり染みたご飯がたっぷり入っていました。

公式メニューでは、水郷かばせいろを、蒸さずに焼く「地焼き」のうなぎを、せいろ飯の上にのせる鷺邸独自の料理と案内しています。皮の香ばしさと、ふっくらした身、ご飯の一体感を楽しめる主菜でした。

ご飯は十分な量があります。味もしっかりついているので、食べ進めても物足りなさはありません。むしろ、コースの料理を一皿ずつ楽しんだあとでは、食べ切れるか心配になるほどおなかいっぱいになりました。

最後は、肝吸いです。澄んだだしを口にすると、満腹だったコースが静かに締まります。

黒い椀に入ったうなぎの肝吸い
コースの締めにいただいた肝吸い。最後まで、うなぎをゆっくり味わいました。

うなぎ鷺邸Rotirの基本情報・アクセス

  • 店名:うなぎ鷺邸Rotir(ロテイ)
  • 所在地:大分県日田市隈2丁目3-16
  • 電話:0973-28-6088
  • 営業時間:大分県観光公式情報では、昼11:00〜14:00ラストオーダー、夜17:30〜21:00ラストオーダー
  • 休業日:水曜日、不定休と案内されています
  • 駐車場:大分県観光公式情報では5台
  • 予約・コース:希望する料理、席、営業日と合わせて、電話または公式案内で事前に確認

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営業時間、休業日、駐車場、コース内容、価格は変わることがあります。訪問前に、うなぎ鷺邸Rotir公式サイトと公式Instagramで最新情報を確認してください。

まとめ

妻が好きなうなぎを、夫婦でゆっくり味わうために選んだ鷺邸。

昔ながらの和風建築、整えられた庭、窓いっぱいに広がる三隈川。そこへ、少しずつ運ばれてくるうなぎの料理が重なり、昼食の時間そのものが特別な思い出になりました。

なかでも忘れられないのは、岩塩の白焼きです。みょうがとわさびを添えて食べた、ふわふわのひと口は、もう一度味わいたいと思います。

日田で少し贅沢な昼食を楽しむなら、料理と景色を一緒に味わえる鷺邸を、私たちはすすめます。
夫婦でうなぎを食べに行く予定を決めるUU日田へ行く候補日を一つ決めて、鷺邸の営業日とコースを公式案内で確認し、二人で予約できるか電話してみる。
うなぎの昼食の予定を後押しするKKいいね。川が見える席や希望のコースも一緒に確認して、白焼きをゆっくり味わおう。

今日も、FIREまで寄り道しながら。自分たちの選択肢を、一つずつ増やしていきます。

店舗情報の確認先と確認日

建物と三隈川の眺め:うなぎ鷺邸Rotir「鷺邸のこと」。メニュー名と水郷かばせいろの説明:うなぎ鷺邸Rotir「メニュー」。

所在地、営業時間、休業日、駐車場:JAPAN 47 GO「うなぎ 鷺邸 Rotir」。2026年8月28日に確認しました。営業情報とメニューは変わるため、訪問前に店舗の最新案内をご確認ください。