固定費・節約
固定費削減 第2弾|サブスクを見える化
よりみちFIREへようこそ。FIREまで、今日も寄り道しながら考えていきます。
固定費削減 第2弾
Uサブスクを全部出そうとしても、どこから見ればいいか分からない。
K全部じゃなくていいよ。今日は、まず1か月分だけ見てみよう。固定費削減の第1弾では、スマホの使用量を確認し、格安SIMを選ぶ方法をまとめました。
第2弾はサブスクです。解約を急がず、まず見えない支払いを一度並べてみます。
見えないまま、支払いだけが続く
自動更新型のサブスクは、自分で止めない限り、毎月または毎年の支払いが続きます。
現金を渡す場面がないため、使わなくなったあとも気づきにくいのが困るところです。ただし、契約期間の終了とともに止まるサービスもあります。更新方法は契約画面で確認します。

私たちにも、まさにこの経験がありました。
Udアニメストア、全く見ていなかったのに契約し続けていたんだよね。
K使わなくなったあと、契約していること自体が見えなくなっていたね。
UNetflixも解約したと思っていたのに、最後の手続きが終わっていなくて、ずっと引き落とされてた。
K「解約する」を押しただけで終わりと思わず、完了画面や確認メールまで見る必要があるね。別のサブスクを解約しようとしたときには、途中でアンケートへの回答を求められたり、半年間の割引キャンペーンを案内されたりもしました。
U案内が何画面も続くと、もう解約できたような気持ちになる。
K画面を閉じる前に、「解約完了」まで進んだかを確認しよう。※これは私たちが利用していた時点の体験です。現在の解約画面や案内は変わる場合があります。
サブスクそのものが悪いわけではありません。気をつけたいのは、使っているか考えないまま、更新だけが続くことです。
まず1か月、できれば3か月を洗い出す
最初から1年分を探す必要はありません。まずは、手元にある直近1か月分の明細を開きます。
毎月くり返す請求を探す
Apple・Googleの契約を確認
領収書や更新案内を検索
1か月分で見つからない年額契約もあります。余裕があれば3か月分まで広げ、落ち着いた日にさらに過去へさかのぼれば十分です。
PayPalなど別の決済サービス、通販サイト、家族カードがある場合は、それぞれも確認します。分からない請求は消さずに「不明」と残します。
管理するのは、まず4項目だけ
見つけた契約は、次の4項目で並べます。

年額払いは、横に月あたりの金額を書いておくと比べやすくなります。たとえば年9,600円なら、月あたり800円です。
残す・休止・解約の3つに分ける
一覧にできたら、安い順ではなく、使っているかで考えます。
よく使い、満足している
今は使わないが再開したい
使う予定を思い出せない

同じ役割のサービスが重なっていても、家族で使っていたり、独自の作品や特典を楽しんでいたりするなら、無駄とは限りません。
U安いものから消せばいいのかな?
K安さより、使っているかで決めよう。好きで使っているものは残していいよ。月額は、12か月分で見る
月1,000円は、1年で12,000円。月2,500円なら、1年で30,000円です。

使っていない契約なら、止めた効果は翌月だけでなく、その先も続きます。だから小さな金額でも、年額に直して見ると判断しやすくなります。
解約前は、3つだけ確認する
実際に止める前に、契約画面や公式の案内で確認します。
完了画面・確認メール・次回請求
保存データ・ポイント・特典
更新期限・契約名義・家族共有
年額契約は、まず更新の1か月前を目安に確認予定を置きます。実際の解約期限が早ければ、その期限より余裕を持って前倒しします。
家族で共有している契約は、利用者へ確認してから手続きを進めます。
まとめ
サブスクの見直しは、解約からではなく、見つけることから始まります。
固定費全体をどこから見直すか迷ったら、固定費は金額とストレスの少なさで順番を決める記事もあわせて読んでみてください。
U解約はしないで、カード明細を一か月分だけ開いて名前を写す。
K今日はそれで合格。見えるようにすれば、残すかやめるかは落ち着いて決められるよ。今日も、FIREまで寄り道しながら。自分たちの選択肢を、一つずつ増やしていきます。