固定費・節約
固定費削減 第1弾|毎月8,000円のスマホ代を見直す
U乗り換える前は、うちのスマホ代、1人月8,000円くらいだったよね。生活必需品だし、当時はこんなものだと思ってた。
K生活必需品だけど、料金まで貴族コースにしなくていいよ。20GB以下で足りるなら、まず3つの料金帯から考えよう。よりみちFIREへようこそ。FIREまで、今日も寄り道しながら考えていきます。
固定費削減 第1弾
結論:スマホ代は最初に見直す固定費
月8,000円の回線を、日本通信SIMの20GB・月1,390円へ変えると、通信料部分の差は月6,610円、年79,320円です。
家庭によって差は変わります。それでも、一度変更すれば効果が毎月続くため、通信費は早めに確認したい固定費です。
固定費全体をどこから見直すか迷ったら、先に固定費は金額とストレスの少なさで順番を決める記事を読んでみてください。
この記事で覚えることは一つだけです。
スマホ料金は3つに分ければ分かりやすい
細かいプラン名を覚える必要はありません。まず、契約先を3つのグループに分けます。

無制限や店舗サポートを重視する人向け。
月6,000〜8,000円前後UQ mobile・ワイモバイル・楽天モバイルなど
料金と使いやすさのバランスを取りたい人向け。
月1,000〜4,000円前後店舗が不要で、通信費を小さくしたい人向け。
月300〜2,000円前後料金帯は2026年8月17日時点の目安です。容量、通話、割引、オプションで変わります。
U私は20GBも使っていなかったし、店舗へ相談することもほとんどなかったよね。
Kだから、格安SIMへ変えた判断は合っていたね。少量なら日本通信SIMの1GB・290円、20GBなら月1,390円が候補になる。
Uそういえば、今うちが使っているプランってどれだっけ? 家計会議には出ているのに、契約名は毎回忘れる。
K会議の出席率だけは満点だね。うちは夫婦とも、日本通信SIMの20GB・月1,390円で、月70分の無料通話が付くプラン。普段のYouTube視聴でも不自由したことはないよ。※これは私たち夫婦の生活圏、端末、視聴時間での実体験です。通信速度や使いやすさは、場所、時間帯、混雑状況によって変わります。
格安SIMでも、電波のエリアは大手回線が土台
日本通信SIMはドコモの5G・LTE網を使います。そのため、サービスエリアの土台はドコモ網です。
ただし、通信速度までドコモと同じではありません。場所、時間帯、混雑、端末によって変わります。昼休みや通勤時間帯は遅くなる場合があります。
LINE、地図、Web閲覧が中心なら使いやすい一方、外で高画質動画やオンラインゲームを多く使う人は、料金だけで決めない方が安心です。
格安SIMで変わるのは主に3つ
この3つが困らないなら、料金を下げるメリットの方が大きくなりやすいです。
キャリアメールは、Gmailへ整理する
私の場合、@softbank.ne.jp などのキャリアメールは迷惑メールも多く、ほとんど使う必要がありませんでした。
普段のメールはGmailで十分です。通信会社を変えても同じアドレスを使い続けられます。

乗り換え前に、銀行、証券会社、通販サイトなどの登録メールをGmailへ変更します。どうしても残したい人だけ、有料のメールアドレス持ち運びを検討すれば十分です。
Uキャリアメールを残すより、Gmailへまとめる方がシンプルだね。メールの引っ越しなら段ボールもいらないし。
Kいるのは、登録先を変える少しの根気だけ。通信会社を変えても同じアドレスを使えるから、その後は管理が楽になるよ。違約金と端末代はここだけ確認
昔の高額な2年契約の解約金は原則廃止されました。ただし、契約時期によっては1年以内の解約に最大1,100円かかる場合があります。
端末代は、回線を解約しても原則として分割払いを続けられます。端末返却プログラムを使っている人は、返却時期と破損時の負担も確認します。
乗り換えは4段階です
確認 → 選ぶ → 乗り換え → 開通一度に全部やらず、4段階で進める
一番大切なのは、回線切替前に今の回線を自分で解約しないことです。先に解約すると、電話番号を引き継げないおそれがあります。
開通後はWi-Fiを切り、Web、電話、SMS、LINEを確認します。確認が終わるまで古いSIMや端末は初期化しません。
私たちは子どもの回線を楽天モバイルから日本通信SIMへ移し、2GB使う月でも月510円の料金設計に変えました。名義変更やAPN設定を含む実際の流れは、子どものスマホ代を月510円へ見直した記事にまとめています。
通話が多くても大丈夫?
U電話をよく使う月もあるよね。安くしたのに、通話料でまさかの逆転負けにならない?
K日本通信SIMの20GBプランなら、月70分無料か5分かけ放題を選べるよ。専用アプリは不要でVoLTEに対応し、公式にもドコモの通常電話と同等の通話品質と案内されている。私が楽天モバイルから乗り換えた理由
U楽天モバイルって、駅ではやっぱり遅いの?
K駅なら必ず遅いわけではないよ。場所、時間、混雑で変わる。
U博多駅のとき、決済画面が開かなくて、スマホと無言のにらめっこをしてたよね。
Kうん。あの勝負はスマホの圧勝だった。楽天ペイの決済画面が開けないほど低速で、それが日本通信SIMへ乗り換えたきっかけになったね。
博多駅での体験をもとにしたイメージイラストです。速度測定画面の記録ではありません。
これは博多駅での私たちの一例です。すべての駅や時間帯で遅いわけではありません。速度は場所、時間、混雑、端末によって変わります。
まとめ
スマホ代は、一度見直すと節約が毎月続く固定費です。
安い会社の名前から選ぶ必要はありません。まず自分のデータ使用量を見ます。
格安SIMへ変えることより、使っていない通信量へ払い続けないこと。これがこの記事で一つだけ持ち帰ってほしいことです。
次は、固定費削減 第2弾|サブスクを見える化する記事へ進みます。
公式情報の確認先
料金や条件は変わるため、申込日にも確認してください。
U契約会社を変える前に、直近一か月のデータ使用量を見てみる。
Kその数字が出発点だよ。必要な容量だけ選べば、無理なく通信費を下げられる。今日も、FIREまで寄り道しながら。自分たちの選択肢を、一つずつ増やしていきます。
※料金、通信品質、対応端末、解約条件は利用環境や契約時期で変わります。申込前に公式情報をご確認ください。詳しくは免責事項をご覧ください。