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香川家族旅行2日目|真夏のこんぴらさんと父母ヶ浜

場所:高知県高知市・香川県琴平町・三豊市・高松市

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香川家族旅行2日目|真夏のこんぴらさんと父母ヶ浜

よりみちFIREへようこそ。FIREまで、今日も寄り道しながら考えていきます。

困って話すUU真夏のこんぴらさん、最後まで登れなかったら失敗かな。
落ち着いて答えるKK体調を守って戻れたなら、それも正解。続きは涼しい季節に残しておけばいいよ。

家族旅行2日目は、OMO7高知の朝食から始まり、レンタカーで香川へ向かいました。

この日の行程は、OMO7高知 → こんぴらさん → 神椿 → 讃岐うどん → 父母ヶ浜 → JRホテルクレメント高松 → 骨付鳥。真夏の暑さで予定どおりに進まない場面もありましたが、無理をしなかったからこそ、最後まで家族で楽しめました。

高知の朝日とコーヒーで2日目が始まる

カーテンを開けると、高知の街の向こうから朝日が昇っていました。

昨日歩いた街が、朝の光で少しずつ目を覚ましていくようです。コーヒーを入れ、景色を眺めながらひと息。旅先なのに急がない朝は、それだけで少しぜいたくでした。

OMO7高知の客室から見えた朝日と高知市街
高知の街に昇る朝日。家族旅行2日目の静かな始まりです。
花柄のマグカップに入れた朝のコーヒー
朝日を眺めながら飲んだコーヒー。出発前のひと息も旅の思い出になりました。

朝食は部屋で順番待ち。カツオの漬け丼をおかわり

OMO DININGの朝食会場は、この日も多くの宿泊客でにぎわっていました。

私たちが利用したときは、スマホから順番待ちを登録できました。入口で家族そろって待ち続けず、部屋で準備をしながら順番を待てたのは助かります。

朝食はビュッフェ形式。なかでも一番うれしかったのが、好きな量を盛り付けられるカツオの漬け丼でした。朝から高知らしい味を楽しめて、ついおかわりしたくなります。

ひまわりが飾られたOMO7高知のOMO DINING
朝食会場のOMO DINING。ひまわりの飾りが夏の旅行気分を盛り上げます。
カツオの漬け丼、パン、果物、デザートを盛り付けた朝食
カツオの漬け丼を中心に盛り付けた朝食。バランスよく取ったつもりでした。
笑顔で話すUU朝食は、バランスよく取ったつもり。
笑顔で答えるKK写真を見る限り、バランスは見事に崩壊してるね。

カツオの漬け丼があるなら、こうなるのも旅先では自然です。栄養バランスはさておき、朝の満足度はきれいに満点でした。

真夏のこんぴらさんは、途中で引き返した

朝食のあとは高知から香川へ移動し、こんぴらさんへ向かいました。

表参道から御本宮までは785段。木陰に入ると少し楽になりますが、この日はとにかく暑く、石段を上るほど体力が削られていきます。

まだ先に長い道のりが残っていると分かったところで、私たちは途中で引き返すことにしました。

金刀比羅宮の建物と大きな木がつくる木陰
真夏の参道では、木陰に入るだけでほっとしました。
金刀比羅宮の長い石段を下から見下ろした景色
上ってきた石段を振り返ると、想像以上の高さでした。
御本宮や奥社までの道が描かれた金刀比羅宮境内案内図
境内案内図で、この先にも長い道のりが続くことを確認しました。
困って話すUUせっかく来たのに、最後まで登れないのはちょっと悔しい。
落ち着いて答えるKK頂上より体調が優先。涼しい季節の私たちに、続きを残しておこう。

最後まで登れなかったのは心残りです。それでも、立派な建物や緑の中の石段を家族で歩いた時間は、十分に楽しい思い出になりました。

真夏は「せっかく来たから」と無理をしないこと。飲み物と帽子を用意し、木陰や店で休み、つらくなる前に引き返すくらいでちょうどいいと思います。

神椿のいちごかき氷でひと休み

こんぴらさんの途中で立ち寄ったのが「カフェ&レストラン神椿」です。

注文したのは、大きないちごのかき氷。冷たい氷と甘酸っぱいいちごが、火照った体にしみました。

神椿で食べたいちごのかき氷
山盛りのいちごかき氷。この日の価格は1杯1,200円でした。
笑顔で話すUUかき氷が、回復アイテムに見える。
笑顔で答えるKK回復したら下山です。再挑戦は今日は選びません。

レシートでは、いちごのかき氷が1杯1,200円、2杯で2,400円でした。大きさだけでなく、暑い日に石段を歩いたあとの休憩まで含めて、忘れられない一杯になりました。

下山後のお昼は、やっぱり讃岐うどん

神椿でひと休みして、こんぴらさんから下山。すっかりくたくたになったところで、お昼は讃岐うどんを食べました。

太くてもっちりした麺に、わかめとねぎ。疲れた体には、だしの香りまでごちそうです。

わかめとねぎがのった温かい讃岐うどん
下山後に食べた讃岐うどん。温かいだしが疲れた体にしみました。
笑顔で話すUUさっきまで動けなかったのに、うどんは普通に入る。
笑顔で答えるKK石段で減った体力が、だしに吸い込まれて戻ってくるね。

最後まで登れなかった悔しさも、おいしいうどんを食べると少しだけ軽くなりました。

父母ヶ浜は、どこまで歩いても浅かった

午後は、香川県三豊市の父母ヶ浜へ向かいました。

海へ入って驚いたのは、ずいぶん先まで歩いても浅いこと。夏の日差しで温められた水は、海というより大きな足湯のようでした。

足元をよく見ると、小さなカニが歩き、水の中には魚も泳いでいます。泳ぐというより、浅い海を歩きながら生き物を探す場所。子どもたちとゆっくり楽しめました。

父母ヶ浜の遠浅の海を歩く家族のシルエット
遠くまで歩いても浅い父母ヶ浜。海の上を歩いているような不思議な景色でした。
驚いて話すUUこんなに歩いたのに、まだ浅い。海なのに温かい。
笑顔で答えるKKカニと魚にも会えたし、今日は足湯付きの水族館だね。

父母ヶ浜は干潮時に潮だまりが現れ、空や人の姿を映す写真でも知られています。潮位や足元の状態は日によって変わるので、子どもから目を離さず、現地の案内を確認して楽しむのが安心です。

JRホテルクレメント高松でひと休み

たっぷり遊んだあとは、JRホテルクレメント高松へ。

ホテルはJR高松駅に隣接し、港へも歩きやすい場所にあります。今回は畳の和室に宿泊し、布団を並べて家族でゆっくり休めました。

窓からは高松城跡の緑と高松の街が見渡せます。ロビーではアンパンマンがお出迎え。子どもたちは疲れていても、見つけた瞬間に元気が戻りました。

JRホテルクレメント高松の畳の和室に並べられた布団
家族で泊まった和室。畳に布団を並べてゆっくり休めました。
JRホテルクレメント高松の客室から見えた高松城跡と市街
客室から見えた高松の街。夕方の光が城跡の緑を照らしていました。
JRホテルクレメント高松のロビーに飾られたアンパンマン
ロビーのアンパンマンがお出迎え。家族旅行らしい記念になりました。

夜はセトウチスタンダードで骨付鳥。親鳥とひな鳥を食べ比べ

ホテルでひと息ついたあと、夜の高松へ出かけました。

夕食は、ホテル近くの「香川名物 骨付鳥 セトウチスタンダード」へ。看板には「SETOUCHI STANDARD」とあり、楽しみにしていた骨付鳥の親鳥とひな鳥を注文して、家族で食べ比べます。

親鳥は、しっかりした歯ごたえとスパイシーな味付けが印象的。噛むほどにうまみが広がります。一方のひな鳥はやわらかく、子どもたちにも食べやすい鶏肉でした。

夜にライトアップされた高松シンボルタワー周辺
ホテルを出て、夜の高松へ。街の明かりの中を夕食へ向かいます。
香川名物の骨付鳥を提供するセトウチスタンダードの外観
夕食に訪れたセトウチスタンダード。看板にはSETOUCHI STANDARDとあり、店内で骨付鳥をいただきました。
しっかりした歯ごたえのある親鳥の骨付鳥
写真は親鳥。香ばしく、噛むほどにうまみが広がりました。
笑顔で話すUU親鳥は歯ごたえ、ひな鳥はやわらかさ。同じ骨付鳥でも全然違うね。
笑顔で答えるKK家族なら両方頼んで、食べ比べるのが楽しいね。

朝はカツオ、昼は讃岐うどん、夜は骨付鳥。高知から香川へ移動しながら、その土地のおいしいものを一日中味わいました。

2日目のルートと、おでかけ前の確認先

この日は、次の順番で巡りました。

  1. OMO7高知で朝食
  2. レンタカーで高知から琴平へ移動
  3. こんぴらさんを歩き、途中で引き返す
  4. 神椿でかき氷
  5. 下山後に讃岐うどん
  6. 父母ヶ浜で生き物探し
  7. JRホテルクレメント高松へチェックイン
  8. セトウチスタンダードで骨付鳥

営業時間、価格、混雑状況、道路状況は変わります。真夏のこんぴらさんは特に暑さが厳しいため、当日の天候と体調を見ながら、余裕のある計画で向かうのが安心です。

まとめ

旅では、予定どおりにできなかったことが失敗に見える瞬間があります。

こんぴらさんを最後まで登れなかったことも、その一つでした。それでも無理をせずに引き返したから、かき氷を食べ、うどんを味わい、父母ヶ浜で生き物を探し、夜の骨付鳥まで家族で楽しめました。

一つの予定を諦めても、旅全体まで諦める必要はありません。

その日の家族に合う形へ予定を変えられたなら、それも旅のいい思い出になります。

今回のトラブルも、きっと一生の記憶に残る最高の思い出です。これから家族で何度も「あのときは大変だったね」と笑える。そう思える旅だったから、最高でした。

次の一歩

香川の家族旅行を考えているなら、まず地図にこんぴらさん、休憩場所、宿の3点を保存します。

真夏は、登り切ることを前提に詰め込まず、途中で休む場所と引き返す選択肢まで決めておくと動きやすくなります。

無理のない旅程を考えるUU地図に休憩場所も入れて、引き返す時間まで家族で決めておこう。
旅の判断を後押しするKKそれなら予定が変わっても大丈夫。登り切ることより、家族で一日を楽しむ方を選ぼう。

今日も、FIREまで寄り道しながら。自分たちの選択肢を、一つずつ増やしていきます。