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飾りだと思った枝が食べられた。記念日に訪れたrestaurant mamagoto

場所:福岡県福岡市東区

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飾りだと思った枝が食べられた。記念日に訪れたrestaurant mamagoto

よりみちFIREへようこそ。FIREまで、今日も寄り道しながら考えていきます。

驚いて話すUU枝が立ってる。これは食べるもの? それとも小さな庭?
笑顔で答えるKKこの一皿は食べられる枝のような部分だった。最初から目と口が忙しい記念日になったね。
考えながら話すUU写真だけで料理名を決めて大丈夫?

落ち着いて答えるKK分からないものは見たままを書く。食べられる部分も、確認できた範囲だけにしよう。
妻との記念日に、福岡市東区の「restaurant mamagoto(レストラン ママゴト)」へ行きました。

どの料理にも少しずつ驚きがあり、見た目を楽しんで、食べてもう一度驚く。そんな創作フレンチでした。

なかでも忘れられないのが、店内の飾りのように立てられていた枝です。私はすっかり食べられないものだと思っていました。ところが、この枝のように見えたものは食べられる一品だと知ってびっくり。料理と飾りの境目まで遊びに変えてしまう発想に、最初から心をつかまれました。

食べられる枝のような一品が立てて盛られた料理
店内の飾りに見えた、立っている枝のようなものが食べられる一品。今回いちばん驚いた料理でした。

小さな店内で始まる、記念日のコース

お店の看板は落ち着いた雰囲気で、店内もこぢんまりとしています。

一人で切り盛りされていると聞き、料理の間が長くなるのかなと少し想像していました。しかし実際には、ひと皿を味わい終えるころに次の料理がすっと運ばれてきます。急かされることも、長く待つこともなく、記念日の会話を楽しめる心地よい流れでした。

restaurant mamagotoの看板
黒い外壁に映える、restaurant mamagotoの看板。
食べられない枝葉の上にチーズのミルフィーユのような料理が添えられた一皿
この写真の枝葉は演出で、食べられるのはチーズのミルフィーユのような部分だけ。これがとてもおいしかったです。

「次は何だろう」が続く、遊び心のある料理

コースは、ひと口サイズの料理から始まりました。

小さなすだれや木の皮のような台に料理が置かれ、器も盛り付けも一皿ごとにまったく違います。焼き色、ソースの色、野菜の形。料理が運ばれるたびに、妻と「これは何だろう」「きれいだね」と話しました。

見た目は凝っていますが、奇抜さだけではありません。ひと口食べると味がきちんとまとまっていて、驚きのあとに、ちゃんと「おいしい」が来るのが印象的でした。

すだれの上に盛られた小さな一口料理
最初から、器と料理を一緒に楽しむような一品。
木の皮のような台に盛られた香ばしいパン料理
香ばしい焼き色と、木を生かした盛り付けが印象的でした。
青い器に盛られた赤身と白身の魚料理
器の青と食材の色が美しく、涼やかな一皿。

器まで含めて、一枚の絵のよう

白地に細かな模様が広がる皿、雪のような白い粉をまとった黒い皿、深い青の皿。料理の色だけでなく、器の表情まで計算されているようでした。

写真を見返すと、料理だけを写したはずなのに、一枚の絵を眺めているように感じます。ソースを線のように引いた一皿や、食材を立体的に重ねた一皿もあり、食べる前にしばらく眺めたくなりました。

白と黒の模様の皿に盛られた料理
皿の模様と料理が重なり、どこまでが演出なのか目を凝らした一皿。
黒い皿に黄色いソースとトマトを合わせた料理
鮮やかな黄色と赤が目を引く、遊び心のある盛り付け。
青い皿にパイ包みと二色のソースを盛った料理
断面まで美しく、二つのソースと一緒に楽しみました。

魚介も肉も、最後まで楽しみが途切れない

タコを使った一皿は色とりどりの野菜と一緒に、肉料理は焼き目のついた野菜や濃い色のソースと一緒に盛られていました。

素材の名前をすべて覚えているわけではありません。それでも、やわらかさ、香ばしさ、ソースとの組み合わせはしっかり記憶に残っています。コースが進んでも重たさばかりが残らず、次の一皿を楽しみに待てました。

白い皿にタコと彩り豊かな野菜を盛った料理
タコと野菜、ピンクと緑のソースが明るい一皿。タコが新鮮でした。
肉と焼き野菜に濃い色のソースを添えた料理
火入れの色も美しい肉料理。最後までゆっくり味わいました。

香港からのお客さんもいた、小さなレストラン

この日は、私たちのほかに二人組のお客さんが一組いました。聞けば、香港から来られた方とのこと。

福岡の住宅街にある小さなレストランに、海外からのお客さんも訪れている。そのことにも少し驚きました。海外の方にも知られているのかもしれません。

席数の少ないお店だからこそ、落ち着いて料理に向き合えます。訪れるときは、事前に予約しておくのが安心です。

デザートまで、驚きの余韻

最後のデザートも、透明感のある飾りや鮮やかなソースが使われ、食事の終わりまで世界観が続いていました。

「おいしかったね」で終わるだけではなく、「あの枝には驚いたね」「あの皿もきれいだったね」と帰ってからも話したくなる。記念日の思い出として、料理と会話の両方が残る夜になりました。

ガラスの器に黄色いソースと透明な飾りを合わせたデザート
最後まで見た目と食感を楽しませてくれたデザート。

restaurant mamagotoの基本情報・アクセス

  • 店名:restaurant mamagoto(レストラン ママゴト)
  • 住所:福岡県福岡市東区筥松3-12-20
  • 席数:8席と案内されている小さなレストラン
  • 予約:来店前の予約がおすすめです

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※営業時間、定休日、コース、予約方法は変わることがあります。来店前に店舗の最新案内をご確認ください。

まとめ

次の記念日も、ただ高級なお店を選ぶのではなく、二人で驚いたり、帰ってから思い出を話したりできるお店を探したいです。

restaurant mamagotoは、また行きたいと思えるフレンチでした。

FIREまで、今日も寄り道しながら考えていきます。

来店前の確認先

次の記念日の準備を始めるUU次の記念日が決まったら、早めに二人で予約できる日を探してみる。
記念日の一歩を後押しするKKいいね。営業情報とコースを公式案内で確認して、驚きを楽しむ夜にしよう。

今日も、FIREまで寄り道しながら。自分たちの選択肢を、一つずつ増やしていきます。