おでかけ
片付けで見つけた新婚旅行のドルを博多駅前で両替|西日本シティビルでパンとドーナツ、コーヒー
場所:福岡県福岡市・博多駅前
U引き出しの奥からドルが出てきた。新婚旅行の思い出、紙幣の姿で冬眠してたよ。
K思い出は残して、使っていない外貨は起こそう。博多駅前の新しい本店へ行ってみようか。よりみちFIREへようこそ。FIREまで、今日も寄り道しながら考えていきます。
家の中を片付けていると、新婚旅行で使い切れなかった米ドルが見つかりました。
ちょうど博多駅前では、西日本シティ銀行の新本店ビル「西日本シティビル」が開業したばかり。きれいな建物を見てみたかったので、ドルを円へ替える用事を、小さなおでかけに変えました。
片付けで、新婚旅行のドルが出てきた
外貨は、旅行から帰った直後なら覚えています。ところが数年たつと、「いつかまた使うかも」と引き出しへ入れたまま、存在そのものを忘れてしまいます。
今回のドルも、まさにその状態でした。
大切なのは、見つけた瞬間に慌てて替えることではありません。次の海外旅行で使うのか、円へ戻すのか、まず役割を決めることです。私たちは近いうちに使う予定がなかったため、円へ替えることにしました。
Uまた海外で使う日のために持っておく案も、ちょっと名残惜しい。
K次の予定が決まっているなら保管。決まっていないなら、今の暮らしで使える形へ戻す。今回は後者だね。西日本シティ銀行の新本店ビルへ
西日本シティビルは、2026年7月21日に開業しました。場所は福岡市博多区博多駅前3丁目1番1号。博多駅と地下で直結しています。
「西日本シティ銀行が新しくできた」というより、正確には西日本シティ銀行の新本店ビルが開業したという形です。本店営業部は2階にあります。
新しい建物は明るく、銀行だけで用事を終える場所というより、街に開かれた複合施設のように感じました。
外貨両替は、ふだんの窓口手続きとは確認事項が少し違います。2026年8月28日に公式案内を確認し、実際の手続きで必要だったものも合わせると、次の3点を先に見ると動きやすくなります。
同行の口座に加え、今回は運転免許証などの本人確認書類と通帳が必要でした。印鑑は不要でした。
現金を伴うため、通常窓口の平日9:00〜15:00を前提にします。
今回は来店予約なしで手続きできました。通貨や紙幣の状態、店舗在庫は事前確認が安心です。
本人確認書類や通帳、印鑑の要否は、取引内容や口座の状況によって変わる可能性があります。為替レートは日々動き、店頭相場には手数料が含まれます。古い紙幣、汚れた紙幣、硬貨の扱いも公式ページだけでは判断しにくいため、持参する前に店舗へ確認するのが安心です。
Uドルだけでなく、本人確認書類と通帳も持って行くんだね。
K今回は印鑑は不要だったよ。持ち物と紙幣の状態を先に電話で伝えると、さらに確実。1階のdacōで、パンを選ぶ
両替を終えたあとは、1階のベーカリーカフェ dacō博多駅前 へ寄りました。
今回のおでかけで特に便利だと感じたのは、人気のパン店 dacō と生ドーナツ店 I’m donut? が同じ1階にあり、一度に立ち寄れることです。どちらか一店のために移動し直す必要がなく、パンを選んだ流れで、そのままドーナツも見られます。
購入したのは、塩キャラメルカマンベール、チョコレートサンド、クロックムッシュ。甘いものと食事系の両方を選べるので、帰宅後の楽しみをまとめて持ち帰れます。
チョコレートはカリカリとした食感で、パンの生地は柔らかい。その対比が楽しく、ひと口ごとに違う食感を味わえました。

dacō博多駅前で購入したパン。チョコレートのカリカリ感と、柔らかなパン生地の対比が印象に残りました。
商品の並びや価格は訪問時のものです。パンは売り切れや入れ替わりがあるため、「同じものを必ず買う」より、その日に気になった一つを選ぶくらいがちょうどよさそうです。
U両替に来たはずなのに、帰りの袋はパンで立体的になった。
K用事だけで帰らないのが、今日のよりみちです。I’m donut?の生ドーナツは、もちもちでふわふわ
dacō と同じエリアにあるのが、生ドーナツ専門店の I’m donut?博多駅前 です。人気店を同時に回れるので、パン派とドーナツ派に分かれても、一度のおでかけでそれぞれの楽しみを選べます。

店内で目を引いた「I’m donut?」の赤いサイン。人物が写らない範囲を、実写写真から切り出しています。
食べて最初に驚いたのは、生地のやわらかさでした。もちもちしているのに重くなく、指で持つとふわっと沈むほど柔らかい。口に入れると、ふわふわした食感がほどけます。
公式説明では、数種類の小麦にカボチャを練り込んだブリオッシュ生地を、長時間低温発酵させて高温で揚げています。私たちが感じた「もちもち」と「ふわふわ」には、きちんと生地づくりの理由がありました。

訪問時、入口には現金で支払えないという案内が出ていました。支払条件は変わることがあるため、利用前に店頭の表示を確認してください。

訪問時に掲示されていた案内。店頭表示は変更される可能性があります。
U持った瞬間から柔らかい。ドーナツが先に「力を抜いて」と教えてくる。
K急いで食べずに、最初のひと口は食感から味わいたいね。ブルーボトルコーヒーで、香りのよい一杯
最後に寄ったのは、ブルーボトルコーヒー 博多カフェ です。

青いボトルの印を見つけると、自然と足が止まります。
飲んだコーヒーは、とても澄んだ味わいで、口に含む前から香りがよく立っていました。パンやドーナツのあとでも重くならず、甘い余韻をきれいに整えてくれる一杯です。
博多カフェは、伊万里焼のテーブル天板や名尾手すき和紙など、九州のものづくりを内装に取り入れています。コーヒーだけでなく、椅子や壁、素材の表情を探しながら過ごす楽しみもあります。
Uドーナツの余韻は残っているのに、コーヒーはすっと澄んでる。いい締めだね。
K両替、パン、ドーナツ、コーヒー。用事がきれいに一日へ変わったね。行く前に確認したいこと
西日本シティビルは博多駅と地下直結です。銀行と1階の店舗を同じ建物で回れるため、天候が気になる日にも動きやすい場所でした。
新幹線や空港線で博多駅を利用する観光客にも、移動の合間に立ち寄りやすい場所です。銀行を利用しない日でも、dacō と I’m donut? を一度に見て、ブルーボトルコーヒーで休憩するコースが組めます。人気商品は売り切れることがあるため、時間に余裕を持ち、営業時間と店頭の支払方法を確認しておくと安心です。
2階。今回は予約不要でした。外貨両替は平日15時までを前提に、本人確認書類、通帳、印鑑の要否、取扱通貨、紙幣の状態を事前確認。
1階。公式案内は8:00〜20:00(L.O.19:30)、不定休。商品の売り切れと店頭の支払表示を確認。
1階。公式案内は毎日8:00〜20:00、Wi-Fiあり。混雑やメニューは当日の案内を確認。
営業時間、休業日、外貨の取扱状況、支払方法は変わります。訪問前に各店の公式ページを確認してください。車で向かう場合も、駐車場の利用条件を事前に確認すると安心です。
まとめ
片付けで見つけた新婚旅行のドルは、忘れていたお金であると同時に、昔の旅を思い出すきっかけでした。
そのまま引き出しへ戻すこともできます。それでも今回は、今の暮らしで使える円へ替え、新しい建物を見て、パンとドーナツを選び、香りのよいコーヒーで一息つきました。
銀行の用事と一緒に、人気のパン店とドーナツ店を一度に回れる。博多駅から移動を増やさず楽しめることも、地元の人だけでなく観光客へおすすめしたいポイントです。
片付けは、物を減らすだけでなく、止まっていたお金や予定へ次の役割を与える時間にもなります。
用事の終わりに味わった一杯。手元が写らない範囲を、実写写真から切り出しています。
U今夜、家の引き出しを一つ開けて、残った外貨を袋へまとめ、次の旅行に残すか円へ替えるかをメモする。
Kそれで十分。金額を数え切るより先に、散らばった外貨を一か所へ集めよう。今日も、FIREまで寄り道しながら。自分たちの選択肢を、一つずつ増やしていきます。
公式情報と確認日
施設:西日本シティ銀行「西日本シティビル開業のお知らせ」。本店営業部:本店営業部の利用案内。外貨両替:外貨両替の公式案内。
パン・ドーナツ:peace put「I’m donut?/dacō博多駅前 出店情報」およびI’m donut?公式ブランドページ。コーヒー:ブルーボトルコーヒー 博多カフェ公式店舗ページ、博多カフェ公式紹介。
営業時間、休業日、外貨の取扱条件、支払方法は2026年8月28日に確認しました。最新情報は訪問前に各公式ページでご確認ください。